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北京はこんなところ

北京の地理

北京の地理 中国の東部、河北省の中央部に位置する。北緯39度、東経116度。南東部は天津と接しそれ以外は河北省に囲まれた地形にあります。緯度的には日本の岩手県とほぼ同緯度。面積は16,808平方キロメートルで、日本の四国とほぼ同面積、東京の約8倍の面積となります。 北京郊外の東部は山地、西部は太行山脈、北部は燕山山脈に接しており、南部以外は山に囲まれていて山岳地域の平均海抜は1,000~1,500メートルと、全市の約62%を山地が占めています。北京の最高峰は万里の長城が延々と続いている北部山脈にある東霊山で、海抜2,303メートルの高さがあります。北京の市街地は、こうした山岳地域に囲まれた盆地の中にあって、その平均海抜は20~60メートルです。

北京の気候

大陸性気候に属し、四季の違いがはっきりしています。夏は高温多雨で冬は低温少雨、春秋が比較的短いです。年平均気温は約12度で、最も寒い1月の最低気温は-10度。また、最も暑い7月には最高30度程度です。降水量は年を通して約600ミリと華北地域の中では最も多い地域のひとつです。降水量の80%が6・7・8月の3ヶ月に集中します。

一年間の気候

01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12
気温 -3 0 6.5 14.5 20 25 26.5 25.5 21 13.5 5 -0.5
降雨量 2.5 3.6 6.9 19.3 30.3 51.4 129.5 93.2 34.3 16.8 8.1 1.9

北京一年間の気候

北京の人口

戸籍人口1,197.6万人、流動人口383.4万、総人口は1,581万人を超える。うち少数民族の人口は約48万人で、回族、満足が多い。

北京の産業

三次産業が盛んで三次産業従業員数が66%を占める。続いて二次産業27%、一次産業7%となっている。ハイテク民営企業、研究開発拠点、中国ビジネスの統括拠点としての発展が目覚しい。 貿易は、北京市の総輸出額106億万ドル・総輸入額174万ドルに対して、対日貿易取引高は、輸出18億ドル(約17%)・輸入34万ドル(約20%)を占めどちらも日本が1位である。

北京の通貨

本日現在 1元=約13.67円。中国北京での生活に身近なものを日本円で換算するといくら?

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北京の観光

万里の長城

万里の長城万里の長城 世界最大の建造物として有名な万里の長城。 北京の北部から東北部にかけての山岳地帯に設けられる万里の長城は、中国悠久の歴史である。 城壁のふちは2mと高く、その壁には銃眼が開いている。一定距離ごとにある2階建ての城楼の下層は兵十数人の住居となり、上層は見張り台と戦闘台を兼ねていた。数千kmにも及ぶこの長城は、東は渤海湾の山海関から山を越え野を横切り、西ははるか遠く甘粛の嘉峪関まで続く長い建造物である。

故宮博物院

故宮博物院故宮博物院 北京故宮博物院(紫禁城)は中国文化が集まる中国最大の博物館。 かつて明(1368年~1644年)・清(1616年~1912年)時代の皇居として、明時代に完成以来580年余りの歴史を誇ります。建造物それ自体が歴史的価値のある芸術作品であり、現在中国に残る唯一の宮殿建築としてユネスコ「世界文化遺産」の一つに指定されています。

天安門広場

天安門広場 北京天安門広場は世界で一番広い広場で、中華人民共和国のシンボル的存在で、20世紀の歴史舞台として大きな役割を果たしてきた。 広場中央に立つのが人民英雄記念碑で、西に人民大会堂、東に中国革命歴史博物館、南には毛主席記念堂があり、いつも観光客で賑わう。 広場中央の国旗掲揚台では毎朝、日の出とともに人民解放軍の兵士により五星紅旗が掲揚される。

天壇

天壇は明清代に皇帝が五穀豊穣を祈る祭壇として造られた現存する最大級の祭祀建造物。面積は273万m2あり、1998年にユネスコの世界文化遺産に登録された。敷地内には、祈年殿や回音壁など見どころも多い。 入口は東西南北それぞれにある。北門か南門のどちらからか入場し、反対側に抜ければ、ひととおり見て回れる。

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