先日の夜、偽ドル札両替詐欺なるものに会いました。
その手口とは・・・。
とあるビジネスマン風の外国人が英語で話しかけてきます。
「ドルを両替したいんだけど、両替所はどこにありますか?」と。
でも、その時間帯はもう銀行などが閉まっている時間なのです。
当然、「あそこに銀行があるけど、もう閉まってますね」ということになり、その外国人は困った顔をします。
そして、続いて、「今ドルは何バーツなんだ、ちょっとタイのお金を見せてくれ」と言ってきます。
そして、タイのお札を見せると、「それは何ドルで両替してくれるんだ」って言ってきて、自分の財布にドルがたくさんあるのをチラッと見せてきます。
と、こういった感じです。
実際、両替には応じなかったわけで、それが本当に両替ができなくて困っていたのか、詐欺なのかはどっちかはっきり断定できません。
では、なぜ詐欺だと思ったのでしょうか。
それは私が2週連続で、同じ場所で、同じ時間帯に、その外国人に話しかけられたからです。
なんとも間抜けな話なのですが、その外国人は先週も同じ人間に声をかけたと気づかずに、私に声をかけてきたのです。
場所はラチャダムリのビッグC靴売り場、夜10時過ぎです。
1度目に声をかけられた時は、そんな怪しい人間だとは思わなかったですが、私はちょうど現金(バーツ)をあまり所持しておらず、しかもまだ買い物途中だったわけですから、両替は断りました。
でも、昨日もまた同じように声をかけてきた時には、なんだこの人詐欺師だったのかと、思わず笑ってしまいました。
1週間ずっと両替できずにいたわけないですもんね。
2度目も同じようにタイのお金を見せてくれと言ってくるんですよ。
丁寧に1,000バーツ札を見せてあげましたが、両替は当然「NO!!!」ですよ。
こんなのが最近流行ってるんですね。
条件の良いレートを提示されたら、両替に応じてしまう人がいるかもしれません。
でも、1万バーツも2万バーツも両替する人はいないでしょうから、小遣い稼ぎにしかならないでしょう。
紙幣自体が偽ドル札なのかも。
ちょっと、疑問が残ります。
タイにはいろんな詐欺がありますので、油断は禁物です。
ガイドブックに書いてある安全情報は、必ず目を通しておきましょう。
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