自動車メーカーが、続々とタイを国際輸出拠点と定める中、タイヤメーカーもタイでのタイヤ生産を一気に増加させる模様。
仏足石寺院ワット・プラ・プッタバートで有名なサラブリ―県では、ブリヂストンが2011年夏までに2割増産、サメット島とナンプラー(魚醤)とドリアンで有名なラヨーン県では、住友ゴムが12年末までに7割増産、横浜ゴムも12年7月までに5割以上の増産を目指すとのこと。
自動車メーカーが、続々とタイを国際輸出拠点と定める中、タイヤメーカーもタイでのタイヤ生産を一気に増加させる模様。
仏足石寺院ワット・プラ・プッタバートで有名なサラブリ―県では、ブリヂストンが2011年夏までに2割増産、サメット島とナンプラー(魚醤)とドリアンで有名なラヨーン県では、住友ゴムが12年末までに7割増産、横浜ゴムも12年7月までに5割以上の増産を目指すとのこと。
2010 年 10 月 14 日 2010/10/14
タイに“世界最大工場” ブリヂストンの大決断
東洋経済オンライン 10月14日(木)10時43分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20101014-00000000-toyo-bus_all
2010 年 12 月 16 日 2010/12/16
日本経済新聞2010年12月16日記事
「ブリヂストン、タイでトラック・バス用タイヤの生産能力3割増」
ブリヂストンは15日、タイでトラック・バス用タイヤの生産能力を約3割増強すると発表した。投資額は約166億円。2014年上期にバンコク近隣の工場の日産能力を約1万500本に引き上げる。製品はすべて欧米や近隣のアジア諸国に輸出する考え。新興国を中心としたタイヤの需要拡大に対応する。
首都バンコクから南東に約60キロメートルのチョンブリ工場を増強する。現在の日産能力は約8000本で、11年下期から増強に着手して約2500本を追加する。タイではトラック・バス用タイヤの大半をチョンブリ工場で生産している。
トラック・バス用タイヤは08年秋のリーマン・ショック後は需要が大幅に減ったが、新興国を中心に現在は急回復。強度の高いラジアル構造のタイヤの世界需要は15年には09年比で約5割増えるとの見方もある。ブリヂストンは今後の需要拡大を見越して早めの増産に動く。
ブリヂストンはタイに3カ所のタイヤ工場を持ち、グローバルな輸出拠点として投資を拡大している。今年9月にもノンケー工場に約213億円を投じ、乗用車や小型トラック用のタイヤを14年までに11年見通し比で4割増産する方針を表明。現地の日系自動車メーカーへの納入も含め、今後もタイの工場を強化する戦略だ。