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ワークアジア ブログ[アジア×学ぶ×働く] 日本語だけで始める海外就職

クボタもタイを世界輸出拠点へ

クボタは、タイでトラクター、コンバイン、横型ディーゼルエンジンなどの製造・販売を行っており、イーサーン(タイ東北部)ではトラクターのことを「クーボーター※」と呼ぶほどタイ農村部に浸透しています。
※「ター」を上から下がるように発音するとタイ人チックになります。

タイは、コメの輸出国世界1位ですが、まだまだ農業が効率化されているとは言えません。
ここに日本の農業技術が加われば、まさに鬼に金棒です。

そのクボタが、今後のタイ国内の農家層の所得増加や農村地域の人手不足による農業の機械化や、アジア経済の成長をにらみ、タイ国内の事業拡大だけでなく、タイを農機事業の輸出拠点とし、さらには水・環境システム事業などの拠点としても活用し、アジア事業の中核へ育成する計画を立てている模様です。

サイアムクボタホームページ
ニュースリリースタイ子会社を統合・アジア事業の更なる拡大へ

ちなみに、サイアムクボタはクボタとタイ王室系コングロマリットのサイアムセメント社との合弁会社で、“サイアム”は、“タイ”の旧称です。
サイアムは、タイ語の発音ではサヤーム、日本ではシャムと呼ばれていました。
シャム猫のシャムです。


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