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タイ旅行記~チャンタブリー県のキリスト教会~

チャンタブリー県のキリスト教教会

タイといえば仏教。
統計上は、人口の95%が上座部仏教を信仰していることになっています。
日本ではお墓参りなどで寺を訪れても、寺のご本尊を拝むことは少ないですよね。
でもタイ人が寺に行く目的は、仏陀を拝むことと寺・僧への寄進です。

その他の主な宗教は、イスラム教。
マレーシアに近い深南部3県は住民の大多数がムスリムだということは皆様ご存知の通り。バンコク近郊やアユタヤーなどでも結構いろいろなところにモスクを見かけます。

さて、歴史的にキリスト教が広まったことは無いようで、クリスチャンは少数派。
でも、モスクほどではないにしても、ところどころに教会があります。
私の住んでいるアパートの隣にも礼拝堂があり、教会が小学校を経営しています。
写真は、タイ東部のチャンタブリー県にあるキリスト教会。
タイで一番大きな教会だそうですが、もともとタイ人のためのものではなく、ベトナムから戦火を逃れて来たクリスチャンが建立したのだとか。

チャンタブリーは訳せば月の都。
県庁所在地は、タイでは珍しく丘の町です。
今では良質なものは少なくなっているようですけど、ルビーやサファイアの産地で、カンボジアからのものを含めて、宝石の集積地になっており、持ち込まれた原石をバイヤーが買い付けて行く光景を見ることができます。
ただ、バンコク同様、日本人と見るとクズ石を売りつけようとする輩もいますので、鑑定眼のない人は写真を撮るだけにしておいた方が良いでしょう。

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