バンコクセンターからタクシーで5分ほどのところには、タイ最大の「チャイナタウン」がありますが、今回はそのさらに奥にあるディープなのショッピングスポットをご紹介します。サンペーン市場は、チャイナタウンの大通り「ヤワラート通り」の裏手にあります。
中国語の巨大看板、トゥクトゥクやバイクのけたたましい音、そして派手な構えのゴールド店がひしめく大通りを横目に路地を入り、しばらく歩くとサンペーン市場の細長い通りに出ます。

そこは日本で言うところの下町商店街のような庶民的ムードが漂い、生活の匂いすら感じます。
お店は道なりに長く連なっており、点心や中華まんなどの食品、お菓子、雑貨、アクセサリー、生活用品、衣類、かばん、CD/VCD、ファンシーグッズと何でもあり。
ぼーっと店内を眺めていると、すぐに中国系タイおばちゃんの威勢のいい一声が飛んできます。
雑貨やアクセサリーなど、驚くほど安くはありませんが、まとめ買いする場合はいくらか値引いてくれます。
サンペーン市場通りを西へ西へ進み、大通り(マハチャイ通り)に辿り着くと、その先に続くさらなる道がパフラット市場です。
ここはインド人街とも呼ばれ、インド人経営の生地店、アクセサリー店、革製品店、雑貨店などが軒を連ねています。
頭にターバンを巻いた男性やサリーを身に纏う女性、そしてちょっとスパイシーな香り、とまさにそこは別世界。
どこか遠くへ来たような不思議な錯覚に陥ります。

生地店ではオリジナルのインド衣装のオーダーメイドもでき、市場だけに価格もお手頃。
旅の記念に(ここはタイですが・・・)一着いかがですか。
ウィークエンド(チャトチャック)マーケットやルンピニナイトバザールにはない、市場の素朴な雰囲気を楽しんで下さい。
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