バンコクで「博物館観光フェス」-博物館20カ所を巡る共通パス発行

ミュージアム・サイアムと国立科学博物館研究所(NDMI)は5月22日から、バンコク市内(一部郊外)の主要博物館20カ所と連携して博物館観光を促進する「ミュージアム・ツーリズム・フェスティバル」を開催している。

 NDMIでは対象施設入場の際、提示することで入館料・入園料が無料になる共通パスポート「Muse Pass(ミューズ・パス)」(1人199バーツ)を発行。パスの有効期限である来年3月31日までは各施設に1人1回まで入場できる。


 

 対象は「ミュージアム・サイアム」のほかラマ6世が暮らした宮殿「パヤタイパレス」、「NSMサイエンス・スクエア」「ラッタナコーシン・エキシビション・ホール」「バンコク民俗博物館」「自然史博物館」「情報技術博物館」「クイーンズ・ギャラリー」など。

死体博物館として知られる「シリラート・メディカル・ミュージアム」や奇妙な生物を集めた「サイアム・ハウス・オブ・ビザール・クリーチャーズ」となどの珍しい施設も対象となっている。

 NDMIのラメー所長は「観光のほか、学習機会を提供するために企画し、ミューズ・パスの発行を決めた。楽しみながら知識を深めてほしい」と話す。

 ミューズ・パスの販売は12月31日まで。タイチケットメジャーで購入できる。

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