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タイで働くための基礎知識 第17回「タイ国の年金」について

今回は、タイ国の年金についてです。

55歳を過ぎてタイ国内で収入がない場合は、社会保険事務所より年金を受け取ることができます。社会保険料を納めた月数で支給金額が決定いたします。

タイ国外に居住している場合も受給できますが、社会保険事務所にて年金の申し込みを行う必要があります。(国外から郵送やネットでの申し込みはできませんが、パスポートのコピーと申込用紙に本人サイン、本人名義の口座番号があれば、代行サービスの利用は可能です。)

<支給金額計算方法>

現在は社会保険料として納めている1,500バーツ/月(会社と折半で各750バーツ負担)満額が、年金の対象額になります。

①社会保険支払期間:1ヶ月以上11ヶ月以下:自己負担分を受理。

 年金受け取り申請後、1回払い。

②社会保険支払期間:12ヶ月以上179ヶ月以下:会社負担分+自己負担分+毎年の利子率変動分

 年金受け取り申請後、1回払い。

③社会保険支払期間:180ヶ月以上:退職月から数えて60ヶ月分給与の月平均×20% (最高給与額15,000バーツ×20%) 

 年金受け取り申請後、毎月払い。

上記の通り、条件を満たして申請をすれば、タイで納めた社会保険料を年金として受け取ることができるのです。

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