中国・合肥で学ぶ×働く

合肥はこんなところ

合肥市は中華人民共和国安徽省に位置する副省級市。総面積7,266平方キロ、総人口4,446,800人。
安徽省の省人民政府が置かれる省都で、地域の政治・経済・文化の中心である。
安徽省中央、長江と淮河の間に位置し、巣湖に臨む。
合肥市の歴史は古く、紀元前3世紀に秦が合肥県を置き、九江郡に属した。三国時代には曹操領の南方の要衝・合肥を巡って曹操と孫権の間での戦“合肥の戦い”が有名である。
省都として行政施設が多数置かれているほか、石油関連のオフィスが目立つ。
近年中国でもっとも成長している都市として注目されており、住みやすいランキングでも不動の1位を獲得している。
浜湖新区は、上海の浦東新区と同様の総合的なニュータウンとして整備することを目指し、大規模な開発を進める地域である。
計画面積は190km2で、行政センター、商業・文化・展覧センター、レジャー基地、居住地区等の機能を合わせ持ち、2020 年には110 万人が居住する地域を建設する計画である。

地理

長江に臨み、海にも近く、東部から西部に向かう中西部地域に位置し、沿海地帯に近い第一線の内陸都市と長江開発ベルト地帯にある重要都市である。上海から450キロ、南京から180キロ、武漢から400キロ、西安から約500キロを離れたところにある。

交通

駱崗空港は合肥市の南から12キロのところにあり、国際現代化の空港である。北京、上海、成都などの大都市への国内線が20便以上ある。省内各地へは長距離バス、市内では80以上のバス線路があり、物価に比べてタクシー代が割安(昼7.5元、夜9.5元)なのでバスに加えてタクシーが市内交通では市民の足になっている。

気候

合肥経済技術開発区は北亜熱帯のモンスーン湿度に富む気候で、温暖で、四季の違いがはっきりし、長年の年間平均気温は15.5℃、1月の平均気温は2.8度、7月の平均気温は28.0度、年平均降水量は985.4ミリ、蒸発量は1014.5ミリ、相対湿度は78%、10℃を上回るかまたはそれに等しい蓄積温度は4885.9-5052℃、年間日照時間は2261.6時間、年間の無霜期間は227日、風向は南東風を主とし、風速は月と季節による大きな変化は見られない。

産業

設備機械、自動車、家電が3大主要産業で、国有企業および年間売上高500 万元以上の非国有企業の工業総生産額の5割を占めている。また、化学・タイヤ、食品加工、新素材、電子情報・ソフトウエア、バイオ・医薬を含めた8大産業で、同7割を占めている。企業形態別では、同43%を国有企業が占め、外資系企業の33%を上回っている。

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