実力主義に基づいた評価制度とキャリアアップ
がんばり次第でより責任のあるポジションへ

給与査定は3ヶ月に一度毎月行い、その期間の能力向上、習熟度によって新しい基本給が決定されます。
したがって、短期間でより成果を出しやすい評価制度となっております。
管理職は、1年間の目標設定を実施しその目標の達成度合いにより評価されます。
より中期的で高度な目標設定を実施して行きます。

上記の評価制度により、実力を発揮し結果を残せば職位が変わり、より責任のあるステージを用意しております。 当然給与も各ステージにより変更していきます。