MPG版ワーキングホリデー・タイ語&英語2年間
せっかく決意して行く留学なので、タイ語も英語もしっかりと習得したいという方のためのコースです。
タイ語を中心に語学書籍50冊以上出版されている藤崎ポンパン先生が学長を務める、TLSタイランゲージステーション シーロム校で、2年間みっちりと語学を学びます。
授業の内訳は、
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「英会話プライベートレッスン50回」
を1年かけて学習するという充実した内容。
もちろん、MPG版ワーキングホリデーですから、航空券、2年間の授業料とアパート家賃は会社が事前にお支払いしておきますので、1ヶ月5,000バーツの生活手当も支給されますので、2年間の実質的な負担は62~70万円です(週30時間勤務の場合)。
一般的な留学やワーキング・ホリデーでは考えられない低負担での滞在が可能です。
TLSタイランゲージステーション シーロム校は、高架鉄道BTSサラデーン駅直結のタニヤプラザ11階にあり、MPG版ワーホリ参加者が多く暮らす地区の最寄り駅からは2~3駅の近さ。MPGバンコクセンターからも30分程度で通えます。
タイの公用語はタイ語ですのでまずはタイ語
タイ人とコミュニケーションを取ったり、タイの歴史・文化を知るにはタイ語が不可欠です。
逆にタイ語がわからないと、せっかく来てもタイの表面しかなぞることができません。
半年間しっかりと学習すれば、生活や旅行で困ることは無いでしょう。
タイ人は人懐っこい人が多いです。どんどん話しかけましょう。
次は国際語としての英語
最初の半年間でTOEIC500点(英語圏の国で一人で旅行ができる程度)を目指し、次の1年間でTOEIC750点(ビジネスレベル)を目指します。
仕上げはやはりプライベートレッスン
グループの中で会話するのと、対面で会話するのとでは、全く状況が異なります。
グループレッスンで培った力を駆使して、本当の会話力を身につけてください。
コース概要
就労ビザ、労働許可、2年間の宿泊費とTLSタイランゲージステーション シーロム校のレッスン費用、通勤費、社会保険料を会社が事前にお支払いしておきます。
コールセンター業務による報酬に代えて、上記待遇がありますので、「給与」は支給されませんが、生活手当5,000バーツが毎月支給されます(週30時間勤務の場合)。
コールセンター業務は、週30時間勤務の場合、週5日間/1日実働6時間の勤務が標準です(休日は交代制で当月の日本のカレンダーの土日祝日の日数分のお休みが取得できます)。
今なら、日本の国際空港発バンコク行の航空券も会社でご用意いたします!
2年満了後は、正社員への切り替え希望も受け付けます(日本へ帰国される場合は帰りの航空券も会社が用意いたします)。
宿泊・保険について
宿泊先は会社指定のアパートで、家賃と保証金は会社がお支払いしておきます(水道光熱費は個人で支払い)。
また、タイの社会保険料の個人負担分も会社がまとめてお支払いしておきます。
社会保険が使えるようになるのは勤務開始ほぼ4ヵ月後からですが、指定病院にて医療費が薬代も含め無料となります。
それまでの間、心配な方は、渡航前に東京海上日動火災保険の海外旅行傷害保険への加入をお勧めします(社員割引あり)。
応募資格
日本の高校卒業以上
勤務経験合計2年以上(アルバイト含む)
年齢:22歳~40歳程度まで
(タイでの労働許可取得要件、および長期勤続によるキャリア形成のため)