こんなにかかる!?留学を実現するための費用
オーストラリアで語学留学する場合(1年間)合計280万~
学校に通い最低限暮らすだけでも280万円以上はあらかじめ用意しなくてはなりません。
旅行や買い物、たまにはちょっと贅沢な食事もしたい、他にもいろいろお金を使いたいなんてお小遣いは含まれません。ですので、280万だけ持って行っても、結構カツカツの生活になってしまうかもしれません。
ワークアジアなら...
自分で持ち出す金額は、生活費最低約30万円から。つまり、30万円程で留学が実現できてしまうのです。
MPGワークアジアは、留学斡旋会社ではないので当然斡旋料などありません。コールセンターで勤務いただくという条件のもと、会社が各種費用を負担します。規定の勤務期間を修了すれば自動的に学費が清算されるシステムです。また、会社から毎月5000バーツ(日本円で約16,000円程度)が支給されますので、生活費の足しになります。なによりタイの物価は日本の3分の1というのも魅力です。
なんとかなる?なんともならない言葉の壁、文化の壁
海外へ渡航するまでにもビザ取得など複雑な手続きがたくさん。
生活を開始しても、言葉が通じなかったり習慣の違い、また予期せぬ犯罪トラブルなどどう対処しますか?
高いお金(年間30万~)を払って、業者に日本語サポートを頼んでいるひともいます。
ワークアジアなら...
日本人のスタッフと、日本語のできる現地スタッフが諸手続きをサポート。
コールセンター社内に常駐しているので、なんでも相談できる頼れる存在です。
また、タイは外国人でもタイ国の医療保険に加入できるので、指定の病院での医療費は無料です。
こんなはずじゃなかった海外生活
アジアで働く人々
タイ・バンコクで働く人々
きょうこさん(MPGバンコク・コールセンター勤務)
ワーキングホリデー・英会話1年コース 2013年2月渡航
初めてバンコクを訪れたのは高校生の時です。
ごちゃごちゃしているけれども活気にあふれたアジア独特の空気感や、住んでいる人の優しさ、食べ物の美味しさに惹かれ、ずっとまたタイに行きたい!と思っていました。
そこで憧れのタイで働きながら英語を勉強出来る「ワーキングホリデーコース」があることを知り、応募しました。
しょうこさん(MPGバンコク・コールセンター勤務)
ワーキングホリデー・英会話1年コース 2012年12月渡航
英語を勉強する方法として、初めは留学かワーキングホリデーを考えていました。けれど英語圏は費用が高くて迷っていました。そんな時に、ワークアジアのHPで「ワーキングホリデーコース」を見つけました。英語圏の留学に比べて費用も1/3以下で安いし、渡航手続期も会社がサポートしてくれるということで応募しました。
かおりさん(MPGバンコク・コールセンター勤務)
正社員コース 2011年4月渡航
主人のマレーシア駐在をきっかけに 、14年勤めたホテルを退職して海外生活を始めました。その後主人は退職をしましたが、せかせかした日本に戻るよりも、海外に住み続けようと二人で決断し、その中で選んだ国がタイでした。なぜタイを選んだのかというと、タイが仏教国で食生活や考え方などが日本人と近しいことと、女性が夜一人で出歩いても大丈夫なほど治安の良い環境であることが決め手でした。