Work ASIA

アジアで働く

コールセンター業務

Work ASIAでは、各拠点にて就労ビザを取得して現地の社員として勤務していただきます。
仕事内容は、日本向けのコールセンター・オペレーター、または中国人日本語入力スタッフの管理です。
仕事が初めてという方でも現地でのトレーニングを実施しますので安心して海外勤務が可能です。

コールセンター、データエントリーセンターの仕事

業務開始に当たって

日本向けのコールセンターでは、日本在住のお客様や、お取引先と日本語で電話対応していただきます。
また日本語データエントリーセンターでは、中国人リーダーが日本語を理解できますのでので、現地の言葉が話せない人でも安心して業務ができます。
それぞれ、現地でしっかりと研修を行いますので、これらの業務が初めての方でも安心してスタートすることが可能です。

業務内容について

研修プログラムの実施

コールセンターの業務内容は、大手通信販売の注文受付や家電用品の修理受付、求人応募の受付窓口、メーカーのカスタマーサポートなどです。
いずれも机上研修とOJTトレーニングでサービスや商品に関する知識を習得することが可能です。
業務遂行中もスーパーバイザーのサポートを受けることが可能です。

データエントリーセンターの業務は、入力原稿の仕分けや加工と、中国人入力スタッフへの指示、べリファイと納品物チェック、原稿不明点の電話確認などです。

詳しくは下記のリンクをクリックしてください。

アジアで働く ― コース案内

バンコク正社員コース

タイ・バンコク正社員コース

マスターピース・グループのバンコクコールセンターなら、タイ語も英語も必要ありません。
現地に飛びこんで日本語でお仕事をしながら、言葉や文化を学んでください。
バンコク正社員コースは、東南アジアの中心地・タイの首都バンコクでフルタイムで勤務しながらタイの生活を満喫するコースです。
実力次第で、管理職へとキャリアアップも可能です。

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キャリアステップ

実力主義に基づいた評価制度とキャリアアップ。頑張り次第で、より責任のあるポジションを目指すことが可能です。

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