Work ASIA

アジアで働く人々

タイ:バンコクで働く人々

田中さん(MPGバンコク・コールセンター勤務)

ワーキングホリデー・英会話1年コースから正社員コースへ変更 2013年1月渡航


日本で営業の仕事をしていましたが、どこかしっくりと来ない日々を送っていたところ、ワークアジアのホームページに出会いました。
もともと他の国の人と話をして交流を広げるのが好きでしたし、近くて安くて楽しいアジアにはよく行っていました。
中でもタイは自分に合っているようで、特別な国でしたから迷わず問い合わせをしました。

ニックネーム「ナン」さん(MPGバンコク・コールセンター勤務)

ワーキングホリデー・英会話1年コース 2013年11月渡航

大学生のときも長期で海外生活したかったのですが、いろいろと事情があり1ヶ月のイギリス留学が最長でした。海外にいると、いろんな物の見方が感じられるのが好きなんです。学校卒業後に国内就職しましたが、海外へ行きたい気持ちはかわらず、なかでもアジアは人が優しく、食べ物も美味しく、物価も安く、初めての長期滞在には最適だと思いました。
そこで、以前旅行で来たときに「住みやすそう」と直感したバンコクで探していたところ、ワークアジアに出会いました。

きょうこさん(MPGバンコク・コールセンター勤務)

ワーキングホリデー・英会話1年コース 2013年2月渡航

きょうこさん初めてバンコクを訪れたのは高校生の時です。
ごちゃごちゃしているけれども活気にあふれたアジア独特の空気感や、住んでいる人の優しさ、食べ物の美味しさに惹かれ、ずっとまたタイに行きたい!と思っていました。
そこで憧れのタイで働きながら英語を勉強出来る「ワーキングホリデーコース」があることを知り、応募しました。

しょうこさん(MPGバンコク・コールセンター勤務)

ワーキングホリデー・英会話1年コース 2012年12月渡航

しょうこさん英語を勉強する方法として、初めは留学かワーキングホリデーを考えていました。けれど英語圏は費用が高くて迷っていました。そんな時に、ワークアジアのHPで「ワーキングホリデーコース」を見つけました。英語圏の留学に比べて費用も1/3以下で安いし、渡航手続期も会社がサポートしてくれるということで応募しました。

かおりさん(MPGバンコク・コールセンター勤務)

正社員コース 2011年4月渡航

かおりさん主人のマレーシア駐在をきっかけに 、14年勤めたホテルを退職して海外生活を始めました。その後主人は退職をしましたが、せかせかした日本に戻るよりも、海外に住み続けようと二人で決断し、その中で選んだ国がタイでした。なぜタイを選んだのかというと、タイが仏教国で食生活や考え方などが日本人と近しいことと、女性が夜一人で出歩いても大丈夫なほど治安の良い環境であることが決め手でした。

智里さん(MPGバンコク・コールセンター勤務)

智里さん昨年の9月にWH英語1年コースで入社しましたが、今年7月に正社員コースに切り替えをしました。もともと仕事に夢中になってしまうタイプで、しっかり仕事をしたいという気持ちが出てきたのと、正社員でも自分の時間の使い方次第で充分語学の勉強もできる、と実感したからです。配属チームは化粧品や健康食品を取り扱いする会社の受注窓口で、電話でアップセールスをするちょっと難しそうな内容ですが、チームみんなでわいわい言いながら、どうやったら目標を達成できるか考え、楽しくやっています。

佐々木さん(MPGバンコク・コールセンター勤務)

佐々木さん私は動物が好きだという理由で北海道へ渡り、牧場で馬の世話をする仕事をしていました。キツイ仕事でしたが楽しい数年間が過ぎ、このまま、北海道で馬たちと暮らしていくんだ、と思っていたのですが、たった一度のバンコク旅行で、すっかりバンコクの魅力にとりつかれてしまいました。バンコクに住んでみたいという思いが芽生え、そんな時マスターピース・グループ・タイランドを知ったのでした。職歴から考えると自分にできる仕事なのか不安でしたが、言語の違う国で自分のコミュニケーション能力を試してみたいと、応募しました。

ひとみさん(MPGバンコク・コールセンター勤務)

ひとみさんMPGバンコクセンターで、家電の修理受付担当をしています。お使いになっている家電の調子が悪かったり、壊れたりして困っているお客様にお電話して、修理の訪問日を決めるお仕事です。日にちを決めるだけなので簡単そうに感じるのですが、ほとんどはスムースに行かず、クレームになったり、ご意見を聞いたりすることが多くて、最初は全部怒られているように感じてしまいました。

河口さん(MPGバンコク・コールセンター勤務)

河口さんコールセンターは、私にとって今までに経験のない初めてのお仕事。電話対応をしながらPCを使いこなすなんて、ちゃんとできるのだろうかととても不安でした。担当するチームは、クライアントであるメーカーの商品を購入している販売店様から、お問い合わせのお電話を受けています。覚えることも沢山あって、最初はやっぱり大変だというのが実感でした。

知里さん(MPGバンコクコールセンター勤務)

知里さんMPGバンコクセンターでは、主に電化製品の修理サポートを担当しています。バンコクで立ち上げたばかりの業務なので、毎日が悪戦苦闘の連続です。コールセンターの仕事は初めての上、私たちのチームは何故か全員が機械音痴という始末。『こんな難しい事やって行けるわけない!』と本気で思いました。

中国:大連で働く人々

豊山さん(MPG大連データエントリーセンター勤務)

大連での仕事:豊山さんMPGに入りもうすぐ2年になります。
来連当初はコールセンター業務が始めてで、ミスを連発し、毎日どきどきしながら仕事をしておりました。
でも今では一つのチームを任せてもらえており、中国語、日本語を使って仕事しています。
仕事内容は日本の文房具、家具などを販売している会社の家具部門のお手伝いをさせていただいており、リーダーとしてクライアントの方と連絡をとりあったり、中国人の管理などをしています。
いまだに周りの人達に迷惑をかけてばかりですが、ひとつひとつ自分のダメな所を改善し、これからもっとたくさんの仕事を任せてもらえるよう頑張ります!
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