【閲覧注意】日本で巡り合えない屋台飯5選
こんにちは!社員Uです!今回は、日本で巡り合えない屋台飯5選を紹介します!まず、このランキングの中には一部閲覧注意級の写真がありますので、心の準備が出来た方から、次に進んでください(笑)
1.お寿司
タイ風にアレンジされたお寿司の屋台がタイにはたくさんあります。日本のお寿司の概念で食べると少し違和感があるかもしれませんが、多くのお寿司にはチリソースがかかっていて、スパイシーでとてもおいしいです!ただ、外で販売されている為、あらかじめ胃薬の用意をしておきましょう。
2.エビの踊り食い
注文直後に、生きているエビを掴み、パクチーやトウガラシなどが入ったボールの中に入れて、あえてくれます。調理されたエビはまだ生きているため、一口目は少し抵抗がありましたが、超新鮮(死んでいない)なため、とてもぷりぷりで、しかもパクチーとの相性が抜群でとても美味しかったです。(価格50~60バーツ=約190~228円)
3.ナマズ
タイの屋台ではよくナマズや、サバなど魚の塩焼きが売られています。日本では高級魚であるナマズをタイの屋台では、なんと50バーツ(=約190円)で買うことが出来ます。私が買ったものは、パクチーやトウガラシなど、タイらしい味付けのソースが付いてきました。皮から少しどぶ川の匂いがしましたが、皮は厚めで、アジのように身がいっぱい詰まっていて、美味しかったです!
4.虫
チャットチャックマーケットで、食用の虫を見かけたので、思わず買ってしまいました
(笑)どの虫も少し苦味はありましたが、少しエビに似た味と、殻付きのエビのような、外側はカリカリ、内部は柔らかい食感でした。ネットの記事によると、大体の虫の60~70%はタンパク質でできており、栄養価は、牛や豚肉などの食肉と同等だそうです。つまり、もし世界から牛や豚がいなくなっても、虫を食べれば私たちは十分に健康に生きることが出来ます!
5.カエルの塩焼き
私の自宅のそばの屋台で売られていましたが、あまりにも私の中で衝撃的な光景だったため、興味本位で買いました。そして箸とフォーク、どちらも試しましたが、うまく食べることが出来ず。最終的に両手でカエルのお腹を持って食べました(笑)皮は少しもちもちしていて、身もしっかりついていました。アユの塩焼きのようで、田舎を思い出す、そんな味で美味しかったです!(価格50バーツ=約190円)
みなさん、気になったものはありましたか?
今回紹介したものは、すべて観光客がメインのマーケットより、地元の方が利用する路上屋台でお手頃価格で売られています。
なかなか抵抗があるものが多かったかもしれませんが、見た目に捕らわれず、是非トライしてみてください!あなたの世界がきっと広がります!
それでは、次回またお会いしましょう!以上社員Uでした!