Work ASIA

休日のランチinアユタヤ

どうも~ Work ASIAのATUSHIです!
今回アユタヤランチを食べに行きましたので初めて投稿させてもらいます。
好評であれば次回もあるかもしれませんが、少なければ・・・
最初で最後になるかもしれません、よろしくお願いいたします。
年末に同僚と一緒にランチを食べにアユタヤのエビセンターに行ってきました。
普段は1時間以上かかる道のりも今回は年末という事もありグーグル先生が言うには45分。
ルンルン気分で出発しましたが道を間違え結果いつもどおり1時間ちょっと掛かってしまいました。

場所はここ↓↓↓

営業時間:8:30~20:30 (多分8時半からはやってないw)
お店の名前はグンプーアンプレーオというお店でエビセンターに来たらここ一択。
ドヤ顔で紹介してますがお店の名前、今知りましたWWW
   いや10年前から行ってるお店ですよ(汗)
市場の一番手前にあるお店ですので行けばすぐに分かると思います。

お店の前でエビが既に焼かれるスタンバイをしてます。
 大きさで値段が違い
   1キロ・・・380B
   1キロ・・・450B
   1キロ・・・500B
 見た感じ大きさの違いが分からず今回は380Bをチョイスしました。

年末で到着したのが12時半という事もあり20分程待ち入店。
注文したのは
カオパットグン(エビチャーハン)
グントートソースマカーム(揚げエビのタマリンドウソース掛け)
トートマングン(エビのすり身フライ)
トムカーグン(エビのココナッツミルクスープ)
グンパオ(焼きエビ)

エビチャーハン

只のチャーハンと侮るなかれエビがゴロゴロ入っており食べ応え抜群!
エビの味がしっかり出ており最高のチャーハンです。
個人的にはタイで一番おいしいチャーハンだと思っておりこれを食べに来たと言っても過言ではないぐらい美味しいです。
小さいサイズだと味が違うので要注意!!!
食べきれなければ持ち帰りもできるので恐れず大皿注文!

揚げエビのタマリンドウソース掛け

これもエビ料理を食べる際はよく注文する一品です。
タマリンドウのコクのある甘辛のソースがニンニクで揚げられたエビに掛かっており辛いのが苦手な方でも美味しく食べることが出来ます。

エビのすり身フライ

こちらの料理もこの店のおすすめメニューになってます。
小さい子から大人まで誰しもが好きな一品と言えるかもしれません。
すり身も細かすぎずエビの身の触感が残るぐらいの絶妙ないい感じに仕上がっています。
僕は先ほどのタマリンドウソースを付けていただきました。

エビのココナッツミルクスープ

バンコクでも鳥のココナッツミルクスープは見かけるかもしれませんがここではやはりエビ。
僕もまだここでしか見たことがありません。
こちらもエビがまるごとごろごろ入っています。
エビが頭から半分に割られておりスープにエビの味噌が出ていて少しピンクがかっています。
まずはスープを一口・・・エビが口の中を駆け巡ります。
身の方も一口・・・・ボイルされたエビはまた違うプリプリした触感で触感は一番好きかも。
このスープは少し辛いので苦手な方は辛くしないでと注文した方がいいかもしれません。

焼きエビ

最後は今回のメインディシュの焼きエビ。
新鮮なエビを店の前で炭火焼きにされて出てきます。
こちらは素手でガッツリ食べて行きます。
炭火の香ばしい香りがエビの美味さを引き立てていてとても美味しくいただきました。
通常はタイのシーフードのタレが付いて来るのでそれでいただきますが今回は友人が塩とマナオを持参していたのでそちらでもいただきました。さすが友人、タイ上級者です。
もちろんマヨネーズで食べてもおいしいですがやはり持参する必要があります。

大満足のランチを堪能しました。結局全部は食べきれず余った分はお持ち帰りしました。
今回は休日ランチにアユタヤに行ってきましたが特にアユタヤの街には入らず帰りがけプレミアムアウトレットに寄って4時ごろにはバンコクに戻ってきました。
久しぶりにゆっくりした休日を過ごすことが出来ました。
みなさんの今週の休日はどんな予定ですか?
 ワークアジアではこんな休日を過ごすことも出来ますので興味のある方はまずは相談してみてください。
以上Work ASIAのATUSHIでした!ではまた。

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